プロ野球歴代選手名鑑

歴代のプロ野球選手を紹介するブログです

土居正史(広島/ロッテ/巨人)

土居 正史

どい・まさし
生年月日:1956年6月20日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:180cm/72kg
ポジション:投手
出身  :岡山県
ドラフト:1976年2位
経歴  :岡山東商業高校-日本石油-広島東洋カープ(1977~1981)-ロッテオリオンズ(1982~1984途)-読売ジャイアンツ(1984途)
球種  :ストレート、シュート、カーブ

選手概要

3球団でプレーした右腕。

岡山東商業高校時代は、2年春と夏、3年春に甲子園へ出場。2年春は今治西高校に1回戦で敗退。2年夏と3年春は1回戦で銚子商業と対戦し、土屋正勝の前に敗れた。当時の1年後輩に寒川浩司などがいた。

日本石油を経て、1976年にドラフト2位で広島へ入団。「シュートが武器の即戦力右腕」という前評判だった。

広島時代

1年目の1977年は37試合に登板。2勝2敗、防御率4.38を記録した。

2年目の1978年は17試合と登板減。2勝2敗1セーブ、防御率5.23を記録した。

3年目の1979年は2試合とさらに登板減。0勝0敗、防御率27.00を記録した。

二軍では33試合に登板。5勝0敗3セーブ、防御率1.52を記録し、ウエスタンリーグ最優秀防御率と最優秀勝率に輝いた。

4年目の1980年は一軍登板なし。二軍では29試合に登板。1勝3敗8セーブ、防御率2.48を記録した。

5年目の1981年は1試合に登板。0勝0敗、防御率0.00を記録した。

二軍では27試合に登板。3勝4敗6セーブ、防御率3.00を記録した。

同年オフの12月22日に金銭トレードでロッテへ移籍。このトレードはロッテ・山本一義監督の要望によるものだった。

ロッテ時代

翌1982年は15試合に登板。0勝1敗、防御率2.40を記録した。

翌1983年は20試合と登板増。0勝1敗、防御率5.28を記録した。

翌1984年、1試合に登板したあと、6月8日に金銭トレードで巨人へ移籍。

巨人時代

しかし、巨人移籍後は一軍登板なし。同年の一軍成績はロッテで記録した、1試合、0勝0敗、防御率27.00のみだった。

また、二軍では
ロッテ時代:10試合、1勝3敗2セーブ、防御率2.35
巨人時代 :15試合、1勝2敗3セーブ、防御率3.79
を記録した。

同年限りで巨人を退団。

選手分析

・プロ2年目頃「チームで一番フィールディングが上手い」と言われていた。
・同じくプロ2年目頃「スタミナが課題」と評された。
・プロ6年目頃「カーブが武器」と言われていた。

エピソード

・沢田研二のものまねが得意だった。

 

投手「と」へ

1984年退団選手一覧へ