プロ野球歴代選手名鑑

歴代のプロ野球選手を紹介するブログです

中原勇一(中日)

中原 勇一

なかはら・ゆういち
生年月日:1959年2月2日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:177cm/76kg
ポジション:捕手
出身  :福岡県
ドラフト:1976年6位
経歴  :東筑高校-中日ドラゴンズ(1977~1986)

選手概要

捕手。

東筑高校時代は甲子園出場なし。

1976年にドラフト6位で中日へ入団。「俊足の捕手」という前評判だった。

プロ1年目~3年目

1年目の1977年は、高卒ルーキーながらキャンプで一軍へ抜擢。しかし、開幕後に一軍の試合で出場することはなかった。

同年は二軍で42試合に出場。打率.278、1本、12打点を記録した。また、盗塁阻止率4割以上という数字を残し、強肩ぶりを見せつけた。

2年目の1978年に一軍デビュー。2試合に出場し、打率.500、0本、0打点を記録した。

二軍では60試合に出場。打率.263、1本、19打点を記録した。

3年目の1979年は24試合に出場。打率.000、0本、0打点を記録した。

二軍では10試合に出場。打率.194、1本、2打点を記録した。

プロ4年目~6年目

4年目の1980年は二軍で52試合に出場。打率.301、0本、8打点を記録した。

5年目の1981年は二軍で68試合に出場。打率.297、0本、33打点を記録した。オフにアメリカ教育リーグへ参加。

6年目の1982年は二軍で46試合に出場。打率.200、1本、1打点を記録した。

プロ7年目~選手登録を外れるまで

7年目の1983年以降はブルペン捕手となったが、選手登録はされていた。しかし、1983年~1986年まで一軍・二軍共に出場なし。

1986年限りで選手登録を外れた。

引退後

引退後は中日の用具係、ブルペン捕手、用具係兼コーチ補佐などを務めた(1995年以前の年度別役職は不明。1996年~2002年は用具係兼コーチ補佐。2003年~2004年は一軍用具係)。

2005年~2019年はスカウト、2020年~2023年は昇竜館館長を務めた。

選手分析

打撃:「シュアな打撃」「流し打ちが得意」と言われた。

エピソード

・「進学校出身だけに頭の回転が良い」と言われていた。当時の東筑高校の偏差値は不明だが、2024年現在は71。
・「夏みかん」というあだ名だったが、由来は不明。

 

野手「な」へ

1986年退団選手一覧へ

【1976年 中日ドラフト指名選手】
1位:都裕次郎
2位:生田裕之
3位:宇野勝
4位:今岡均
5位:高元勝彦
6位:中原勇一
ドラフト外:柳沢高雄
新外国人:デービス