プロ野球歴代選手名鑑

歴代のプロ野球選手を紹介するブログです

鐘井裕治(南海)

鐘井 裕治

かねい・ゆうじ
生年月日:1957年12月3日
投打  :右投げ右打ち
身長/体重:169cm/70kg
ポジション:内野手
出身  :福岡県
ドラフト:1975年ドラフト外
経歴  :戸畑商業高校-南海ホークス(1976~1984)

選手概要

"豆タンク"という愛称で呼ばれた内野手。

戸畑商業高校時代は、遊撃手としてプレー。山本和範と同期だった。

1975年にドラフト外で南海へ入団。守備が魅力という前評判だった。

1年目の1976年に二塁手へ転向。同年は二軍で50試合に出場し、打率.241、2本を記録した。

2年目の1977年は二軍で58試合に出場。打率.288、1本、16打点を記録した。

3年目の1978年は二軍で65試合に出場。打率.243、0本、9打点、17盗塁を記録した。

4年目の1979年は二軍で64試合に出場。打率.272、1本、17打点、17盗塁を記録した。

プロ5年目~引退

5年目の1980年は1試合に出場。打率.500、0本、0打点を記録した。また、二軍では69試合に出場。打率.269、0本、24打点、32盗塁を記録し、盗塁王に輝いた。

翌1981年は5試合に出場。打率.000、0本、0打点を記録した。二軍では打率.355、3本、27打点、25盗塁を記録し、首位打者と盗塁王に輝いた。

翌1982年は一軍出場なし。二軍では79試合に出場し、打率.256、3本、27打点、11盗塁を記録した。

翌1983年は40試合出場と出番増。しかし、打率.111、0本、0打点と打撃でアピールできず。二軍では25試合に出場し、打率.337、0本、5打点、8盗塁を記録した。

翌1984年は2試合に出場。打率.250、0本、0打点を記録した。二軍では80試合に出場。打率.336、5本、39打点を記録した。

二軍成績はよかったが、同年限りで現役を引退。翌1985年は南海の二軍守備走塁コーチ、1986年は二軍外野守備走塁コーチを務め、同年に南海を退団。

2023年現在は、中学生硬式野球チーム「福岡福津ボーイズ」の監督を務めている。

余談だが、現役時代は「身長174cm/体重74kg」「10月3日生まれ」だったが、コーチ時代は「身長169cm/70kg」「12月3日生まれ」とプロフィールが異なる。ここではNPB公式サイトに準拠し、後者のプロフィールを掲載した。

 

野手「か」へ

1984年退団選手一覧へ

【1975年 南海ドラフト指名選手】
1位:森口益光
2位:渡辺光弘
3位:立石充男
4位:松尾裕二
5位:平沢隆好
6位:土手本勝次
ドラフト外:鐘井裕治・宮崎弘教山本利一